2月14日は、チョコレートの日です。
チョコレート・・・カカオ豆を原料にして作った洋菓子、飲料。甘さの中にほろ苦さがあり、口の中でとろける感触があり、多くの人に好まれる。カカオの木は南アメリカが原産地。
チョコレートの歴史は古く、メキシコや中米では古代から飲料として用いられていたようである。
名前の由来・・・メキシコではカカオ豆を砕いてドロドロの状態の飲料にして、ショコラトル(苦い水という意味)と呼んで親しんでいた。ここから、チョコレートの語源はきたそうです。
チョコレートが固形化されたのは17世紀、菓子として製品にされたのは、1876年にスイスのピーターが作ったミルクチョコレートが初めてとされている。日本には18世紀の終わりごろに飲み物として伝えられたのが最初と言われている。
種類 生地による分類・・・生地のチョコレートには三つのタイプがあり、これらをつかってチョコレート製品が作られる。
スイートチョコレート・・・ブラックチョコレートと言い、製造途中でミルクを加えないもの。カカオマスと砂糖の含有量が多い。
ミルクチョコレート・・・製造途中にカカオマスにミルクを加えた物。
ホワイトチョコレート・・・ココアパウダーを主材料に、砂糖、ミルクを加えて作る。カカオマスを使わないので苦みや渋みがなく、乳白色をしている。これはチョコレートではないとという考え方もある。
形状による分類
板チョコレート・・・チョコレート生地のみで板状に作った物。
シェルチョコレート・・・型に流して殻を作り、中に詰め物(フォンダン、クリーム、ナッツなど)をするもの。
被覆チョコレート・・・ナッツなど他のものの上から、チョコレートでカバーするもの。●その他、さまざまな形に成形した物がある。
ショコラティエなんて言葉が出てきて、高級なチョコレートもありますね。自分は、食べたことは無いですが・・・
FBで自分の投稿を見ていると分かりますが昼の投稿は、賄いか甘いものが多いです。甘党なので勿論、チョコレートも大好きです。チョコレートには、疲労回復にも有効です。
確かにチョコレートを食べていると癒されます。働いた後に食べるとサイコーですよね。ただ、カロリーが高くて、板チョコレート50gでご飯一杯半と同じなので気を付けないといけないですね。
ただ、甘くないチョコレートならOKですね。(99%カカオチョコレート)
でも甘い誘惑は分かっちゃいるけど止めらないですよね。
アクセス 手打ちそば長幸
北松戸駅から徒歩5分 駐車場あり
TEL 047-364-7000
千葉県松戸市上本郷301-30
営業時間 AM11:00~PM9:30
定休日 毎週木曜日(祝日は営業致します。)
12月31日は夜12時まで営業しております。
また料理の質問を書いてそれに対して答える伝言板みたいに使ってみてください。