シュークリームのシューはどういう意味?(北松戸 そば)
毎月19日はシュークリームの日です。
国民的なお菓子となった、シュークリームをもっと多くのお客様においしいシュークリームを食べていただこうと、スーパーやコンビニの販売促進の一環で全国に啓蒙しています。
「ジューク」とシュークリームの語呂合わせです。甘い物が好きなので書いてみます。
シューはフランス語でキャベツのこと。生地を丸くしぼって焼くと、ふくらんで表面に亀裂が入り、キャベツのようになることからこの名がある。シュークリームは和製英語。
同じシュー生地で作る、エクレアは細長く焼いたシュー生地の皮に、モカクリームやチョコクリームなどをしぼり入れ、上面に、中身に合わせてチョコレート入りのフォンダンを塗る。このフォンダンがピカッと光ることから、フランス語でいなずまを意味するエクレールの呼称がつきました。
子供の時にシュークリームを親と作ったりしましたが難しくて上手くできない、やっぱりコツがあるのかな(ケーキも難しい)そばを打つ方がまだましです。だからパティシエの方は尊敬しています。
最近だと固い生地の物がありますが昔からある柔らかいものが自分は好きですね。皆さんはどうですか?
アクセス 手打ちそば長幸
北松戸駅から徒歩5分 駐車場あり
TEL 047-364-7000
千葉県松戸市上本郷301-30
営業時間 AM11:00~PM9:30
定休日 毎週木曜日(祝日は営業致します。)
12月31日は夜12時まで営業しております。
コメント欄に皆さんで「おはようございます」「こんにちは」などの挨拶をし合いましょう。
また料理の質問を書いてそれに対して答える伝言板みたいに使ってみてください。