皮ごと食べるのが良い。新じゃが (北松戸 そば・うどん 手打ちそば長幸)
新じゃが
ジャガイモの一種。本来はその生産地で、その年に初めてとれた小型の新物のことであったが、この定義があいまいになった。旬は3~6月。
1~2月には沖縄産、2~4月には鹿児島、長崎産、初夏には静岡や関東のものと、南から順に出回る。
小粒のものを指して言うう場合が多く、丸のまま調理される。水分が多く独特の風味があり、歯応えがある。
完熟していないため、デンプンが少なく、煮崩れしにくい。長崎の「デジマ(出島)」が全国的に知られている。
#jisui 新じゃがwithイカ塩辛バーニャカウダ! / kimishowota
調理上の注意点
すり鉢に入れて手で回したり、タワシで軽くこすってから皮を取る。多少皮が残っているほうが香りがあって風味も良い。
●時間が経つと風味が薄れるので、保存を考えず、食べる分だけ購入する方が良い。
調理法
出汁で煮たり、茹でてサラダにする。皮ごとふかして、塩やバター、醤油などで食べる。皮ごと丸揚げにする。
新じゃがは、水分が多いので傷むのはやいので直ぐに使うのが鉄則ですね。自分は、皮ごと調理して照り煮するのが好きです。
じゃが芋のホクホク感が嫌いな人は、新じゃがの方が水分が多いので食べやすいと思います。それでも嫌いな人はいるだろうけど・・・
小さく可愛らしい形なので丸のまま調理して形を活かすことがポイントだと思います。照り煮が食べたいな~!!
アクセス 手打ちそば長幸
北松戸駅(上野から25分)から徒歩5分 駐車場あり
TEL 047-364-7000
千葉県松戸市上本郷301-30
営業時間 AM11:00~PM9:30
定休日 毎週木曜日(祝日は営業致します。)
12月31日は夜12時まで営業しております。
コメント欄に皆さんで「おはようございます」「こんにちは」などの挨拶をし合いましょう。
また料理の質問を書いてそれに対して答える伝言板みたいに使ってみてください。