生クリームは、動物性と植物性はどちらが良いのか?(北松戸 そば・うどん 手打ちそば長幸)
生クリーム入りのカルボナーラ / giovanniscanavino
生クリーム
牛乳の脂肪分を分離したもの。搾りたての牛乳を容器に入れてそのまま置くと、脂肪分が浮かび上がって黄白色の層ができる。これが生クリームで、下に残った物が脱脂乳である。
現在では、遠心分離機(クリームセパレーター)によって分離して作る。濃度は色々あり、脂肪分が40%以上のものでないとか固く泡立たない。
乳脂肪以外のものは生クリームとは言えないが、商品名は紛らわしいので、購入時に確認する。
生クリームは、動物性と植物性がありますが動物性の濃いのが好きです。ケーキのクリームは特に感じます。せっかく食べるんなら体重なんか気にせずに濃いクリームを食べたいです。
だいたい何で植物性に生クリームがあるのか理解できないです。動物性の物でも脂肪分が高い物と低い物があるのに不思議だと思います。カロリーと値段、乳製品が苦手な人のために作ったみたいです。
原料は植物油に添加物を入れて植物性の生クリームが作られている。動物性=バター、植物性=マーガリン、と書いているものがあります。
果たして体に良いのか疑問を感じます。マーガリンは「食べるプラスチック」と言って海外では食べるのを禁じている所もあるくらいです。
カロリーだけに目を向けずに自然に出来た物を食べるのが体に一番良いと思います。そう考えると動物性だと思います。皆さんはどう思いますか?
アクセス 手打ちそば長幸
北松戸駅(上野から25分)から徒歩5分 駐車場あり
TEL 047-364-7000
千葉県松戸市上本郷301-30
営業時間 AM11:00~PM9:30
定休日 毎週木曜日(祝日は営業致します。)
12月31日は夜12時まで営業しております。
コメント欄に皆さんで「おはようございます」「こんにちは」などの挨拶をし合いましょう。
また料理の質問を書いてそれに対して答える伝言板みたいに使ってみてください。