ガムで初めて知りました。マンゴスチン (北松戸 そば・うどん 手打ちそば長幸)
マンゴスチン
オトギリソウ科。トロピカルフルーツの一種。果皮は暗紫色で、指で押すと割れる。旬は5~7月。
内部はみかんの袋のように5~7個の柔らかい乳白色の果肉片が並び、中に黒い種子がある。
果肉はなめらかな口当たりで甘みと酸味のバランスはよく、芳香があり、フルーツの女王と賞される。原産地はマレー半島。
主産地は東南アジアだが、適地範囲が狭く栽培が難しいため、生産量は少ない。ほとんどはタイからの冷凍物が出回っている。
食べ方
果皮にぐるりとナイフを入れ、両手で果皮を持って左右にひねり、二つ割ってたべる。
生食のほかジャムにする。冷凍品は1時間ほど解凍するとシャーベット風になるが、やや長めに解凍すると本来の香りが味わえる。砂糖煮やゼリーにしてもよい。
タイトルにも書いたようにマンゴスチンを知るきっかけはロッテのガムでマンゴスチン味が出てきて知りました。
もちろん、ガムを噛んだことがあり、甘みと香りが良かったので生のマンゴスチンを食べてみたいと思いましたよ。でも冷凍物しか食べたこと無いんですよね~。
日本国内では、栽培に成功されて無いので全部がタイなどの輸入品になるそうです。気候や土が合わないみたいです。
本当のマンゴスチンの味を知るには、タイに行って食べるしかないみたいですね。
アクセス 手打ちそば長幸
北松戸駅(上野から25分)から徒歩5分 駐車場あり
TEL 047-364-7000
千葉県松戸市上本郷301-30
営業時間 AM11:00~PM9:30
定休日 毎週木曜日(祝日は営業致します。)
12月31日は夜12時まで営業しております。
コメント欄に皆さんで「おはようございます」「こんにちは」などの挨拶をし合いましょう。
また料理の質問を書いてそれに対して答える伝言板みたいに使ってみてください。