パイナップルを料理に使うことは賛成ですか?(北松戸 そば・うどん 手打ちそば長幸)
パイナップル
パイナップル科。トロピカルフルーツの一種。食用とするのは、花托、子房、包葉基部、花軸の部分が合わさって果肉状になった物で、ほんとうの果実は表面を覆っている固い鱗片である。
名前の由来
形が松笠に似ているとこから、pine(松) apple(果実)の名前になっている。果肉は白または黄色をしており、多汁で甘酸っぱい味で芳香が強い。
原産地はブラジル。インカ時代の土器にも描かれている古い果物。日本には1830年の小笠原の父島に植え付けられのが最初。
品種は百種以上ある。最も多く栽培されているのはスムースカイエン種で、甘みが強く繊維も少ない優良品種である。他には厚皮を剥かずに皮ごと果肉をもぎ取って食べるスナックパインもある。
パイナップルチャーハン(ディーバーズ・宇都宮市) / kimishowota
タンパク質分解酵素のブロメリンを含み、消化を助ける働きがあるので肉料理の後のデザート良い。生の肉と一緒に漬け込むと、風味づけと同時に肉を柔らかくする。
ゼラチンでゼリーを作る時は、ブロメリンでゼラチン(主成分はタンパク質)分解されて固まらない。この酵素は60℃以上の加熱で破壊されるので、缶詰めなら問題ない。
選び方
下の方が甘いので、しもぶくれのほうがよい。芳香があり、皮がつややかで、そこを押して弾力のある物が食べごろ。果肉が白っぽいのは未熟で、シュウ酸石灰を含むため、舌に刺激を感じる。
食べ方
生食するほか、特に豚肉との相性が良いため、酢豚、豚肉との煮込み、ポークソテーやハムステーキなどに取り合わせる。
加工品には、ジュース、シャーベット、ジャム、ゼリー、パイナップルビネガー、リキュール、ドライフルーツなどがある。
最近は、一個丸ごと食べる機会が無くなりました。昔、けっこう食べていました。まあ、他に食べる物が多くなったせいかもしれないですね。
パイナップルを料理で使うことに関しては、自分は好きじゃないです。どうも合わない様に感じます。
食べるなら甘い物で食べたいです。(デザート、シャーベット、ジャムなど)皆さんは、パイナップルを料理に使うことは、どう思いますか?教えて下さい。
アクセス 手打ちそば長幸
北松戸駅(上野から25分)から徒歩5分 駐車場あり
TEL 047-364-7000
千葉県松戸市上本郷301-30
営業時間 AM11:00~PM9:30
定休日 毎週木曜日(祝日は営業致します。)
12月31日は夜12時まで営業しております。
コメント欄に皆さんで「おはようございます」「こんにちは」などの挨拶をし合いましょう。
また料理の質問を書いてそれに対して答える伝言板みたいに使ってみてください。