松戸に目がテンそば(販売終了しました。)
このたび、松戸に目がテンそばを販売を始めますので、お知らせをさせていただきます。
10月10日は目の愛護デー、現代はスマホの普及で視力が悪い人が多いです。当店では何できるかと考えていたら、前にハロウィンで白玉で目玉を使ったスイーツを見たことがあり、これをそばに使えないかと思いました。よく考えたら力そばを今風にしたものです。これを食べて目を大切にしてくれたら良いなと思いました。
それと自分は、「松戸市は何も無いんだよね」という言葉を聞いたことがあり、隣の柏や流山の方が注目を集めているので悔しいのでそれならば自分で目玉商品を作ってもみようと思いました。松戸名産の白玉粉使ったこの商品が勝浦市の勝浦タンタンメン、鴻巣市の川幅うどん、みたいに松戸市を盛り上げていきたいです。
開発にあたり、白玉粉で作った目玉の大きさを決めることや冷凍にしてどのくらいで火が入るのかを何度かテストして完成に至りました。
食材で使ったほうれん草はルテインが含まれており、目の細胞は光による酸化ダメージを受けることがありますが、ルテインは、抗酸化作用によって目の酸化ダメージを防いでくれることが期待されます。のりは、マグネシウムが含まれており、眼球の血液循環を一定に保ち、網膜の色素を守ってくれる働きがあります。
自分も子供の時にゲームをやって目が悪くなって眼鏡をかけているので、コロナでマスクをしていると眼鏡が曇りやすいので目が良ければこんな苦労はないだろうなと思います。
松戸名産の白玉粉を使い目玉にしており、のり、三つ葉(鼻)、かまぼこ、ほうれん草(口)で顔を表現、新メニューの松戸に目がテンそば 価格は1200円 10月1日販売開始